イマセン第9回 連立方程式<1>〜その1〜
今回から2回に分けて、「連立方程式」を扱う。
中学校以来おなじみだろうが、文字や式の個数が多くなってしまうと、意外とてこずり堂々巡りになってしまう人がいる。
今回はその例として、「3元連立一次方程式」を扱う。「3元」とは式が3つである(つまり文字も3つ)であるということだ。
問題 次の連立方程式を解け。
(1)
(2)
(3)
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